「相手から誘ってくれるのを待つ」「好きでも自分からは動けない」。この状態が続くと、ふたりの関係は曖昧なまま停滞しがちです。
こんな悩みはありませんか?
- 好きになっても、誘えずに終わることが多い
- 相手の気持ちが読めず不安が募る
- 結婚も視野に入れたいのに、恋が前に進まない
本記事では、受け身の恋愛がうまくいかない心理と関係のズレを分かりやすく解説し、今日からできる具体策をまとめました。また、女性・男性どちらにも使える、現実的なコツを紹介します。性格を無理に変えなくても、考え方と小さな行動の変化で関係は進展できます。なかなか関係が進展しないと悩む人はぜひ参考にしてみましょう。
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【アドバイザー】串田 まち子
婚活中は十人十色、様々な出来事が起こります。
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受け身の恋愛がうまくいかない理由とは?
受け身なままでいると、相手との関係構築に時間がかかるため、うまくいかない傾向にあります。
自分の気持ちを抑えて相手の出方に合わせ続けると、主導権が偏り、誤解や不安が積み重なります。「いい人でいよう」と頑張るほど、好意は見えにくくなり、関係のスピードが落ちます。
また受け身な姿勢が続くのは、性格だけの問題ではありません。心理的な背景と消極的な行動が受け身姿勢から脱却できない原因です。
では、その心理的背景と実際の行動とはどんなものなのか見てみましょう。
心理的背景:拒絶回避と自尊感情のゆらぎ
受け身な人の心理として「断られるのが怖い」という恐怖があります。「拒絶されると立ち直れない」「嫌われたくない」という気持ちが強いほど、本心を隠す方が楽になるのです。このような拒絶回避をした結果、相手に好意が伝わらず、関係は進展しません。
また、自尊感情のゆらぎも原因のひとつです。「自分は選ばれにくいかも」と考えると、積極的なアクションが起こせず、せっかくのチャンスを逃しやすくなります。
どちらも自然な反応ですが、放置していると「待ちの恋」から抜け出しにくくなります。
関係のダイナミクス:主導権の偏りと期待の不一致
相手任せになるほど、誘い・連絡・告白などの大事な判断が相手の基準になります。あなたの意図が届かないまま時間が過ぎ、次のようなズレが起きがちです。
- 連絡や会う頻度が相手任せになり、自身の不安が膨らむ
- 好意のサインが弱く、相手が「興味がない」と誤解する
- 曖昧な関係が長引き、価値観の確認が遅れる
このようなズレが生じるのは意思表示の不足が原因です。ただ、少し意思表示の行動が示せればふたりの関係は変わります。
性別役割の誤解:女性・男性それぞれにある思い込み
「男がリード」「女性は待つ方がいい」という前時代的な固定観念は、現代の恋愛観では適さない場合が多いです。
- 男性:常に主導しなければと背負い込み、気が重くなることがある
- 女性:「自分から誘うのは恥ずかしい」と受け身になり好意が曖昧になりがち。相手に気がないと誤解されやすい
性差よりも、個人の性格やコミュニケーションの癖が関係進展に影響します。
受け身な恋愛におけるデメリットと注意点
受け身姿勢は相手を尊重するという良さもあります。ただ、次のリスクは押さえておきましょう。
- タイミングを逃し、モチベーションが下がる
- 相手の好意頼みになり、対等さが崩れる
- 好意が伝わらず、誤解や不信が溜まる
- 将来の意思決定が遅れ、悩みが長引く
曖昧な関係が続くほど、自尊感情は傷つきやすくなります。ここからは悪循環を断つための「思考の土台」を整えます。
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受け身の恋愛から抜け出すための思考整理
性格を変えるより、考え方と行動を変える方が現実的に可能です。意思表示のハードルを下げ、伝わる形に整えることが近道です。
現状把握チェックリスト:受け身のパターンを見抜く
まずは自分の行動傾向を確認します。1週間のやり取りを振り返り、当てはまるものを数えましょう。
- 連絡は相手待ちが多い
- 誘い文句を考えるが、送らずに終わる
- 好意を冗談でぼかす
- 推測で諦め、質問しない
- デート後の良かった点や次の提案を伝えていない

認知のリフレーム:恐怖を行動に変える
自身の行動パターンを理解できたら、認知のリフレームを活用して冷静に分析してみましょう。認知のリフレームとは、認知行動療法の考え方のひとつで、心理学に基づいた精神的な療法です。認知のリフレームを使えば断られる恐怖を最小にして、少しずつ行動できるように変えていけるでしょう。
「断られたくない」という気持ちは自然な感情です。以下では思考記録法とIF-THENプランニングのふたつを解説します。
思考記録法
出来事:LINEを送るか迷った
自動思考:嫌われるかも
感情:不安(70%)
根拠:過去に未読が続いた
反証:前回は返信が遅いだけだった
新しい考え:短い誘いなら負担が少ない。「土曜、30分だけコーヒー行きませんか?」
感情の変化:不安(40%)へ低下
IF-THENプランニング
IF「迷い始めたら」→ THEN「3行以内で日時入りの誘いを送る」
IF「既読スルーが2回続いた」→ THEN「都合を一度だけ確認し、次は別の人にも目を向ける」
トライ&エラー:実行のコツは行動を続けること
思考の整理ができても、現実ではすべてうまくいくとは限りません。大切なのは行動を続けることです。以下のような思考も念頭に置いておきましょう。
- 目的は「結果」ではなく「試行回数」を増やすこと
- 文面は短く具体的に。「来週どこかで」より「水曜か金曜の19時」
- 返答がないのは人格否定ではない。相性とタイミングの問題
非言語の作り込み:言葉より先に伝わるサイン
受け身の人は、非言語が弱く見えがちです。表情・声・姿勢で好意を見える化しましょう。
- 目線:相手の目元と口元に時々視線を戻す
- 声:語尾を下げすぎず、相手のテンポに合わせる
- 姿勢:上体を少し前傾、スマホはしまう
- 好意の明示:「今日の話、すごく良かった」「次はあのお店に行きたい」

第三者の協力:相談と支援を味方にする
一人で抱えるほど、考えは堂々巡りになりがちです。信頼できる友人に文面やデート案を見てもらいましょう。短期的にカウンセラーやコーチに頼るのも有効です。マッチングアプリなら、プロフィールや初回メッセージを第三者に見てもらうだけで改善スピードが上がります。自分では普通の表現も、他の人には「興味が薄い」と映ることがあります。
受け身の恋愛を前に進める行動ステップ
受け身の恋愛を前進させるには、ステップごとに課題を解決していくのが得策です。出会い→初期コミュニケーション→デート→付き合う→将来観の確認という流れで、つまずきを確認しながら一つずつ潰していきます。
いい出会いには母数と質の両方が大切
パートナーと出会うためには、ある程度の人数と会って精査する必要があります。しかし、母数だけ稼いだところで、自身が求める条件と合わない人とも会っていては非効率的です。
出会いのチャンスを増やしていくには、以下のようなポイントを押さえておきましょう。
- 出会いの母数を増やす:紹介、趣味コミュニティ、イベント、アプリを併用
- プロフィールを整える:価値観・行動・写真で「らしさ」を伝える
- タイプの見直し:過去の共通パターンを振り返り、合う相手像を更新
初期コミュニケーション短く具体的に好意は見える形で
出会って間もない時期のコミュニケーションでは、相手が返しやすい短文で、日時入りの提案を心がけましょう。
- 例:「映画好きでしたよね。金曜20時、◯◯どうですか?」
- 質問は「好きになった理由」を深掘ると会話が弾む
- 終わりは「今日は楽しかった。また会いたいです」と明確に
あなたが動くほど、興味と誠実さが伝わりやすくなります。
デートの提案と主導権は相手と半分ずつ持つ
- 1回目:短時間で話しやすい場所
- 2回目:相手の「好き」を取り入れる
- 3回目:気持ちの確認と次の提案(合意形成)
丸投げせず、候補を2つ提示して相手に選んでもらうと、対等さが保てます。主導権を半分持つ意識が、受け身の停滞を解消します。
人生プランの共有と結婚観のすり合わせ
付き合って間もなくでも、結婚を前提とした関係ならば、結婚観を含めた人生設計についてお互いに話し合っておきましょう。いきなり重い内容を話すのではなく、ライトな感じで理想の家庭像や出産・育児について共有してみましょう。
- 生活リズム
- お金の使い方(金銭感覚)
- 家事分担
- 結婚や子どもへの考え
- 仕事観 など
伝え方としては、「今決めるわけじゃないけど、方向性を知っておきたい」などがいいでしょう。定期的に「うれしかったこと」「改善したいこと」を共有すると、関係は安定します。
よくある悩みQ&A
【女性編】受け身でも無理せず進めたい
Q:自分から誘うのが苦手。どうしたらいい?
A:候補を2つだけ出して選んでもらいましょう。「土曜の午前か日曜の夕方、どちらがいいですか?」は負担が小さく、相手も返しやすいです。
Q:相手の気持ちが分からない
A:非言語と行動の一貫性を見ます。短時間でも会う努力が続く、質問が増える、次の予定を自分から提案する、などは好意のサインです。
【男性編】リードへのプレッシャーが重い
Q:デートプランなど全部こちらが決めるのがしんどい
A:2択提案で相手の選択を促すと負担が減ります。「和食とイタリアンならどちらが好き?」と好みを聞き、予約はあなたが担当するなど役割分担を。
Q:断られるのが怖い
A:「誘い=告白」ではありません。短時間・軽めの誘いを重ね、信頼を少しずつ積みましょう。結果ではなく試行回数を評価します。
【共通編】共通うまくいかない時の切り替え
Q:メッセージや会話で相手の反応が薄い時は?
A:具体的な提案を2回して反応がなければ、一度距離を置き、別の人にも目を向けましょう。あなたが悪いのではなく、相性とタイミングの問題です。
まとめ
受け身の恋愛がうまくいかないのは、拒絶回避や自尊感情のゆらぎで主導権が相手に偏り、好意が伝わりにくくなるためです。重要なのは性格を変えることではなく、考え方と行動を整えることです。
さらに、チェックリストで現状を把握し、認知のリフレームとIF-THENで迷いを最小にしましょう。相手に好意を示すなら、会話だけでなく非言語コミュニケーションにも注意する必要があります。今日から少しずつ考え方と行動を変えていくだけでも受け身な姿勢の恋愛が改善するでしょう。
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